こんにちは、今回は共通テスト対策として「一見正しそうで、実は効率が悪い勉強法」を5つ紹介します。特に「60点→80点」を目指す受験生にとっては、無意識にやってしまうと成績の伸びが頭打ちになりかねない落とし穴です。
前提:まず“情報への解放性”を持とう
人間は「自分が信じている情報ばかりを信じたくなる」という“確証バイアス”の罠に陥りがち。だからこそ、他人の意見やアドバイスにも耳を傾け、情報を受け入れる「解放性」が重要です。偏見を捨てて、今から紹介する5つのNG勉強法を冷静にチェックしてみましょう。
NG① 社会ばっかりやる
社会は確かに勉強しやすくて点数も伸びやすいですが、配点を考えると非効率。共通テストでの社会の配点は100点しかなく、理系なら2次試験で問われないことも多い。例えば世界史Aなんてそもそも試験に出ないのに、そこに時間を割くのは無駄。社会は75%取れればOKくらいに考えて、英語・数学など主要科目に時間を回そう。
NG② 数学・国語を後回しにする
英語や数学、国語は「言語能力」がベースになるため、短期集中で仕上げるのが難しい科目。特に数学は“人工言語”とも言われ、地道な積み重ねが必要です。後回しにすればするほど取り返しがつかなくなるので、今からでも「つまみ食い」でOK。苦手意識のある人こそ、ちょっとずつ触れて慣れていくことが大切です。
NG③ 過去問ばっかり解く
過去問だけを繰り返しても、点数の伸びは途中で頭打ちになります。インプット(基礎知識)が足りない状態でアウトプット(問題演習)をしても、効率が悪い。理想は「インプット:アウトプット=3:7」。特に得点が停滞してきたと感じたら、一度立ち止まって基礎の見直しを。
NG④ インプットとアウトプットのバランスが極端
「参考書ばかり読んで手を動かしていない」「逆に問題演習ばかりで理解が浅い」──どちらもNG。勉強とは、知識を得て(インプット)、それを実践で使う(アウトプット)ことで定着します。どちらかに偏らず、バランスよく取り入れていきましょう。
NG⑤ チャートなど学校教材を全部やろうとする
学校で配られるチャート式問題集や文法集を“全部”やるのは非効率。あれは辞書レベルに情報過多で、特に文系で共通テストメインの人にはオーバーワーク。おすすめは「チャートの★2~3」の例題を中心に取り組むこと。さらに、共通テストに特化した教材(緑チャートや予想問題集)へ早めに移行した方が成績は伸びます。
まとめ:目標達成に必要なのは“取捨選択”と“冷静な自己分析”
受験勉強はがむしゃらに頑張るだけではなく、何を“やらないか”を見極めることも大切です。今の自分にとって必要な勉強は何か?志望校に向けて効率的なルートは?その判断が合格へのカギになります。
今後も受験に役立つ情報をどんどん発信していきますので、ぜひこのブログをブックマークしてください!







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