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今回は、受験生が一度は悩む「国立大学と私立大学、結局どっちがいいの?」というテーマについて、カサニマロのべんとうと本ブログ運営担当のchikaで対談しました。
学費や就職、さらには大学院進学まで、それぞれのメリット・デメリットを赤裸々に語っています。進路選択の参考にしてみてください!
1. 私立大学の強み:就活とネットワーク
べんとう@カサニマロ:「一般論、私立の方が学力レベルの割に就職が強いイメージだね。母数が多くてOB,OGの繋がりが強いというのと、なんかしらんけど早めに就活に取り掛かる人が多い分、波に乗っかれるイメージだなぁ。」
chika:「確かにね。人数が多いからサークルとかも作りやすくて、それ発展して起業する人もいたりするしね。まぁ珍しいけど。」
2. お金の話:学費と家賃の落とし穴
べんとう@カサニマロ:「でも、学費にありえんくらいの差があるのも注意だね。そして、学費に負けず劣らずな、家賃の相場を見ておくことも重要だろうね。」
chika:「ざっくり2倍くらい違うよね、、。それ理由で多浪する人もいるし(私立受かったけど、来年また国立受けるっていう)。」
たま:「ちな、賃貸契約するなら『仲介手数料』(家賃1ヶ月分とか要求されたりする)とかは値切れるから、時給10倍のバイトだと思って色んな業者に声かけて、『向こうの業者さんは**円って言ってくれてるので、☆☆円なら即決します』みたいな感じで交渉してみるのがオススメです。」
chika:「学費のことで追加すると、都内の高校生って都内の大学で探す人がほとんど(体感)なんだけど、大学と都道府県によっては『都内私立+実家生活費』と『地方国立+家賃+一人暮らし生活費』が同じくらいだったりするよね。地方じゃなくても、都内でも意外と有名じゃない国立もあるし、国立なら学生寮大抵めちゃ安いよね。例えば、東京海洋大学の品川キャンパスとか立地いいけど、家賃4700円/月。ただ、間仕切りある2人部屋ではあったけど。(普通の賃貸なら安くても5万。6,7万くらいの人が多いイメージ。)もちろん、国立だと受験科目が増えるだろうけど。」
3. 入試の現状:推薦と学力の保証
たま:「あと、一般受験避けたい人が、推薦通りやすい私立に推薦で結構行くイメージあるな。最近私立は推薦が過半数超えたとか。」(ソース:文部科学省資料)
mcu:「賢い選択ではあるかもしれん。」
べんとう@カサニマロ:「結論お金との相談は大事ってことだね!お金以外でいうと、私立の利点は今のところ、『就活の有利性』『受験難易度が簡単』という2つが上げられているね。ここまで来ると、『お金あったら私立の方がええやんけ』ってなりそうだけど、実際国公立の利点ってなんなんだろう?」
chika:「最低限のレベルが高い(少なくともそういうイメージはある)から、印象はいいかもね。」
べんとう@カサニマロ:「要は、国公立ならどんなにクソみたいな設備だったり学力層だったりしても、『最低限こんくらいの設備はあるし、みんな共通テスト45%以上取ってるよね~』っていう保証があるということか。」
mcu:「私立はFランとかあるしね。」
べんとう@カサニマロ:「逆に言うと、学力に自信がない人でも、私立ならチャンスということがあるかも!もっとも、案外公立(国立ではない)なら入れたりするんだけどね。」
chika:「入りにくい分、それが学力の保障になってる。まぁそこはトレードオフよね。」
4. 意外なメリット:大学院への進学
chika:「あと、私立の利点に追加で、メリットとは言い切れないけど、私立の方がその大学の大学院に行きやすいね。国立でも試験なしで院進学できるとこもあるけど、特にレベル高いところは国立だと推薦もらうのはめっちゃむずいけど、私立なら早慶でも大抵推薦もらえる。」
まとめ:国立 vs 私立 メリット比較
国立大学のメリット
- 学費が安い: 私立に比べて圧倒的に経済的負担が少ない。
- 学力のシグナル: 無名であっても「最低限の学力がある」という保証になり、印象が良い。
私立大学のメリット
- 受験のしやすさ: 受験科目が少ないため、対策が立てやすい。
- 就活の有利性: ある程度有名なら、OB/OGのネットワークが強く、就活を有利に進められる。
- 院試の推薦: 内部の大学院への推薦がもらいやすく、進学のハードルが低い傾向にある。
【おまけ】中学生へのアドバイス
chika:「高校生にとってはほぼ関係ないけど、中学生の方には高専をお薦めしたいな(※高専=5年通って、大学行くなら3年生として入学する)。」
たま:「高専→大学(3年生)は同じ大学でも普通の大学入試より簡単らしいってのもあるけど、それより高専だと専門的な知識・技術を学べるからね。(俺は中学生の時よく知らなくて近所の高校に行ったけど。)」
総括
結局のところ、「お金」「将来の目標」「今の学力」を天秤にかけて、自分にとっての「納得のいくトレードオフ」を見つけることが大切です。私立のネットワークを取るか、国立の学費の安さと信頼感を取るか。今回の座談会を一つの指標にしてみてください!







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